ポーカーの役&アクション・資金管理術

テキサスホールデム〜その1〜

「オマハポーカー」と「テキサスホールデムポーカー」の違い

日本のポーカーゲームで有名なものといえば、「5カードポーカー」です。しかし、海外では「オマハポーカー」「テキサスホールデム」と呼ばれるもののほうが主流とされています。

 

 

オマハポーカー」と「テキサスホールデム」は基本的にルールは同じとされています。

 

ですが、最初にプレイヤーに配られるカードの枚数が違います。

 

オマハは4枚、テキサスホールデムは2枚配られるので、駆け引きのやり方などもまったく変わってくるのです。その点は心しておきましょう。

 

 

ちなみに、海外ではポーカーの大会は頻繁に開催され、その模様がテレビで中継されることもあるそうです。そして、賞金金額も莫大なもの。もし優勝すれば、数億円を稼ぐことも夢ではありません。

 

 

「テキサスホールデムポーカー」の簡単なルール

それでは、「テキサスホールデム」のルールとは、どんなものなのでしょうか。

 

まず、スタート時に2枚のカードが配られます。その2枚のカードと、テーブルの真ん中に置かれている5枚のカードを合わせて、合計7枚。この中から、5枚選び、より強い役を作ります。

 

 

しかし、こういったゲームの場合には高い役が出ることは確率的にほとんどありません。「ワンペア」「ツーペア」で勝敗が決まることもざら。有名な役「ロイヤルフラッシュ」「ストレートフラッシュ」などは確率的になかなか出てこないでしょう。

 

 

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